カスタマイズ自由!マウスコンピューターの魅力

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最近、家族でパソコンを使う機会が増えました。動画編集やマインクラフトやったり、機械学習を自宅でゴリゴリ回す環境も欲しいのですが、カスタマイズ性が高いPCを買ったことがないので、どう選べばいいかわからない。

こんな悩みを解決します。

・動画編集を行っても落ちない環境がほしい人
・3Dゲーム環境を整えたい人
・機械学習・AIでは流行りの画像生成等を回したい人

家族で共有しやすい、カスタマイズ自由なマウスコンピューターについて紹介します!

子どもたちの遊びや勉強、リモートワークにも対応した最適なパソコン選びの参考にどうぞ!

カスタマイズ自由!マウスコンピューターの特徴

こんにちは、ハルマルです。

マウスコンピューターは、自分の好みや用途に合わせてスペックをカスタマイズできるのが魅力です。

例えば、CPUやメモリー、グラフィックボードなど、パーツごとに選べるので、子どもたちにはゲームを楽しめるスペック、夫には3Dゲームや動画編集に適したスペックなどと用途に合わせて選ぶことができます。

個人的には、このカスタマイズ性がとても便利だと感じました。ただ、選択肢が多いため、初心者には少し難しいかもしれませんね。

一方で、3Dゲームやりこみや動画編集などゴリゴリ行いたい人には、完成品PCを買うよりも自分好みのカスタマイズにでき、自分のマシンに愛着も持てるので、大変おすすめですw

デザイン性のある外観・カラーバリエーション

デザイン性のある外観やカラーバリエーションは、メーカーを選ぶ際の重要なポイントのひとつですね。

マウスコンピューターには、シンプルなデザインのものを基本として、色々な外観・デザインのPCがそろっています。

個人的には、このデザイン性やカラーバリエーションが、マウスコンピューターを選んだ理由の一つです。

皆さんはどのようなデザインやカラーのパソコンをお使いですか?お部屋に合わせたコーディネート等があれば、ぜひ教えてください。

カスタマイズ例:我が家で選んだPCスペック

カスタマイズ例として、私たちの家族が選んだ仕様をご紹介します。

まず、高速なプロセッサー(インテル(R) Core(TM) i9-9900K プロセッサー)と4枚のメモリスロットに大容量メモリ(16GBメモリ×4 )を選び、快適な動作を実現しました。

また、比較的大きめの容量のストレージ(256GB SSD、1TB HDD)も選択し、たくさんのデータを保存できるようにしています。

さらに、動画編集やゲームでも使うことを考慮して、高性能なグラフィックカード(RTX3060)も自分で後付けで設置しました。

ちょうど10万円くらいで購入した本体に、メモリ16GB×4が2万円、RTX3060が確か6万円くらい、そこに電源やディスプレイ等追加で購入したので、合計で20万円くらいと大分予算オーバーしてしまいましたが、とにかく動作がサクサクなので、全体的に満足しています。

皆さんはどのようなカスタマイズをしていますか?予算内で最適な選択ができたかどうか、ぜひ教えてください。

購入前に確認すべきポイント

購入前に確認すべきポイントについてお話ししましょう。まず当然ですが、予算を決めることが大事です。パソコンはカスタマイズ次第で価格が変わるため、予算内でどの程度のスペックが手に入るか検討しましょう。

次に、用途を明確にすることが重要ですね。ゲームや動画編集、仕事用など、用途によって必要な性能が異なります。個人的には、用途に合ったスペックを選ぶことで、無駄な出費を抑えられると思います。

また、サイズや重量も確認しておきましょう。持ち運びを考慮する場合、軽量でコンパクトなモデルがおすすめです。ちなみに、マウスコンピューターにはさまざまなサイズのパソコンが揃っています。

さらに、もしグラフィックボードを追加で搭載するなどする場合は、電源容量がデフォルトのもので足りているか、またPC躯体にグラフィックボードが収まるサイズかを注意して確認しておく必要があります。

またマザーボードに刺すことのできるメモリやグラフィックボードのスロットがいくつあるかは、本体選びの際に重要になります。

個人的にはこの点を他メーカーのものを含めて色々と確認し、メモリスロット数が多いかつ比較的金額も押さえられるという理由でマウスコンピューターを選びました。

まとめ

以上、本日はマウスコンピューターのPC購入についてご紹介しました。

メモリを沢山載せて動画編集などの重たい作業をガシガシ回したい!あるいはms単位での処理速度を競う3Dゲームをガチでやりこみたい!

そんな方は自分だけのマシンをマウスコンピューターで作っちゃいましょう♪

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